MMD Macro Wiki

MikuMikuDance用マクロ/ホットキーツール「MMD Macro」公式wiki

ユーザ用ツール

サイト用ツール


variable

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
最新のリビジョン両方とも次のリビジョン
variable [2018-05-13 08:04:27] nefvariable [2018-05-13 08:13:36] nef
行 4: 行 4:
 名前をつけて複数使用することができます。 名前をつけて複数使用することができます。
  
-''get関数'' ''current関数'' ''input関数'' ''var関数''などで中身設定す際に命名した変数が自動的に作成されます。既に存在している変数を指定した場合は上書きされます)\\+''get関数'' ''current関数'' ''input関数'' ''var関数''などで受け取変数として指定した変数が自動的に作成されます。既に存在している変数を指定した場合は上書きされます。 
 変数の名前には日本語も使用できますが、半角英数を推奨します。ただし変数の名前を数値(整数・小数)にすることはできません。 変数の名前には日本語も使用できますが、半角英数を推奨します。ただし変数の名前を数値(整数・小数)にすることはできません。
  
-中身の入っている変数は他の多くの関数から利用できます。\\ +中身の入っている変数は他の多くの関数から利用できます。 
-関数のパラメータに文字列を指定する場所では、''${変数名}''記述することでその部分が変数の内容に置換されます。\\ + 
-関数のパラメータに数値(整数・小数)を指定する場所では変数名を直接記述することで変数の内容が使用されます。\\ +  * 関数の**数値(整数・小数)を指定するパラメータでは変数名を直接記述**することで変数の内容が使用されます。 
-一部例外もあるため、詳しくは関数のマニュアルをご覧ください。\\ +  関数の**文字列を指定するパラメータでは ''${変数名}''記述**することでその部分が変数の内容に置換されます。 
-変数に対して計算を行う ''calc関数'' も用意されています。+ 
 +詳しくは関数のマニュアルをご覧ください。 
 + 
 +また、変数に対して各種計算を行う ''calc関数'' も用意されています。
  
 変数はMMD Macroの起動中はずっと保持されます。\\ 変数はMMD Macroの起動中はずっと保持されます。\\
variable.txt · 最終更新: 2018-05-13 08:20:26 by nef

Donate Powered by PHP Valid HTML5 Valid CSS Driven by DokuWiki