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 {{indexmenu_n>50}} {{indexmenu_n>50}}
 ====== メニュー操作 ====== ====== メニュー操作 ======
 +
 ==== menu関数 ==== ==== menu関数 ====
-メニューバーの指定された項目を選択します。\\ 
  
-<wrap large>''menu(menu_countsubmenu_count)''</wrap> <wrap lo>(>= 0.0.2.0)</wrap>+メニューバーの指定された項目を選択します。 
 + 
 +  menu(menu_possubmenu_pos)
  
-<wrap large>menu_count</wrap> [整数] 省略不可 <wrap lo>(>= 0.0.2.0)</wrap>\\+<wrap em>menu_pos</wrap> [整数or変数名] 省略不可 
 +<block indent>
 メニューバーの左から何番目のサブメニューを使用するか指定します。\\ メニューバーの左から何番目のサブメニューを使用するか指定します。\\
-一番左のファイルメニューが ''1'' なります。例として物理演算メニューは ''6'' です。+一番左のファイルメニューが ''1'' なります。例として物理演算メニューは ''6'' です。 
 +</block>
  
-<wrap large>submenu_count</wrap> [整数] 省略不可 <wrap lo>(>= 0.0.2.0)</wrap>\\+<wrap em>submenu_pos</wrap> [整数or変数名] 省略不可 
 +<block indent>
 サブメニューの上から何番目の項目を使用するか指定します。\\ サブメニューの上から何番目の項目を使用するか指定します。\\
-一番上の項目が ''1'' となります。セパレータも1項目として数えます。\\+一番上の項目が ''1'' となります。**セパレータも1項目として数えます**。\\
 例としてファイルメニューの「ポーズデータ読込」は ''9'' です。 例としてファイルメニューの「ポーズデータ読込」は ''9'' です。
 +</block>
  
 === 注意 === === 注意 ===
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 === 備考 === === 備考 ===
-一部項目で選択後に開くダイアログはダイアログ操作用の関数で操作してください。\\+一部項目で選択後に開くダイアログは[[function:dialog|ダイアログ操作用の関数]]で操作してください。\\
  
 === 例 === === 例 ===
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 </code> </code>
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 +
function/menubar.txt · 最終更新: 2018-05-13 07:50:27 by nef

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